足立区議会 2020-10-15 令和 2年10月15日交通網・都市基盤整備調査特別委員会-10月15日-01号
出た上で、それで1つは、行き方とすれば、つくばエクスプレス側の新しくできたほうのエレベーターに乗って、それで常磐線快速とか、あと、つくばエクスプレス乗り口のほうの改札口まで行くと。そこでまた本当は、乗換えるってことは、また、もしかしたらSuica使ってとかでやるわけですね。そうすると、また初乗りになっちゃうじゃないですか。
出た上で、それで1つは、行き方とすれば、つくばエクスプレス側の新しくできたほうのエレベーターに乗って、それで常磐線快速とか、あと、つくばエクスプレス乗り口のほうの改札口まで行くと。そこでまた本当は、乗換えるってことは、また、もしかしたらSuica使ってとかでやるわけですね。そうすると、また初乗りになっちゃうじゃないですか。
そこの乗り口の心配もありましたね。この辺もどうなっているのかもお伺いしたいし、それから、やはり保護者の方々に丁寧な説明をしっかりやっていっていただきたいと思っているのですが、どうでしょうか。
268: ◯野口交通対策課長 以前に一般質問でも御質問いただきまして、椅子の設置を検討しますということでお答えしているところでございますが、今回上屋をつけたところ、上屋の足と足の間にバスがとまりまして、今のバスの乗り口とおり口が結構近くなっておりまして、そこに既存の椅子、売っている椅子を設置することがちょっと難しいと。
◯そえや良夫委員 南砂一丁目のバス停なんですけれども、東行きというか、葛西橋方面か、そっち行きは植栽と、もう片っ方は電柱の支線と、こんなことだったと思うんですが、秋葉原方面行きのほうなんですが、確かに支線はあるんですが、電柱からバス停の標識にかぶさって線が来て、線が地面にくっついたところとその間、多分この辺が、その隣の道路標識がついているんですが、その間ぐらいが多分バスの乗り口
こちらの3番の写真でもおわかりのように、今回のご要望をいただいている方は、このバスと電柱の間が狭いのではないかという趣旨だと、私ども現地調査した結果考えましたので、それは他の路線でも、実際バスの停車位置を運行しておりますバス事業者のほうで微調整をして、やはり乗りやすいように、それで先ほどのような形で、急いで来た方が非常にバスの乗り口までスムーズに行けるように、運行面での対応で他の路線でも対応しておりますので
こういった中、各鉄道事業者はエスカレーターの乗り口などにカート類の乗り入れを禁ずる旨の表示を掲示いたしまして、利用者への注意喚起に努めているところでございます。エスカレーターの危険な利用を減らすためには、エレベーターやスロープによる移動経路が整備され、また、そのルートもわかりやすく表示されるなどユニバーサルデザインに基づく整備が必要と考えております。
これを後方にずらした場合には、例えばごみ集積所があったり、店舗があったりという状況になっていまして、また東京都交通局に再度確認いたしましたところ、やはり余りバス停から離し過ぎてしまうと、運転手から乗客の見落としが生じるということで、基本的にはバスの乗り口、おり口の間に設置するということから、今回この場所については設置できないという回答を得ているところでございます。
また、あそこの東側の道路というのは、緊急車両の乗り口にもなっているので、そこが滞るということが起きると、もしものときというところの対応もおくれてしまうので、その辺のシステムづくりというのは、かなり丁寧にやっていただかなければならないかなというふうに思いますので、ぜひよろしくお願いいたします。
111: ◯本橋委員 3台導入していただけるということで、大変利用者にとっては、これまでかなり御高齢の方ですとか障害者の方にとっては、ぶんバスの、特に前方の乗り口については段差もきつくて、乗りおりがかなり厳しい状況があったということで、民間のバス事業者が導入されているノンステップバスについて導入を望まれていたといった声も非常にございます。
あと、交通誘導員につきましても、乗り口と降り口のところにつける予定でございます。 4)搬入用の出入り口の切りかえ工。これも今、仮設道路の築造工事に伴いまして、環5号線、駅前通りが閉鎖することに伴いまして、今度は位置を東側に移設する。そこにつきましての移設工事が64万円。 5)が排水設備工です。これは鉄道の駅舎のデッキ下の排水ルートです。
また、ボートの乗り口、おり口なんですけども、今ボートの数が非常にふえていますので、手狭感が随分あったかなという気がしております。これは民間業者がやっていることなので、まず民間で解決すべきことなんですけども、そのあたりが今後どうなっていくのかなというところが気になったところであります。
バスのあり方もさんざん研究してあの形になったと思いますが、今京王八王子駅のほうから出てくるバスの乗り口が1ヵ所に近いわけで、これだけのターミナルにおりる場所が必要かどうかの議論もあるし、中を改造するとすればいろいろなところに踏み込むことになると思いますから、研究といいますか、それはぜひお願いしたいと思います。
また、観光バス乗り場への案内標識は、プラザ町田ビルのエスカレーターの乗り口、ミーナの2カ所の階段の上り口、歩道の突き当たり部分に掲示し、ご案内をしています。 旅行会社に確認したところ、お客様には小田急とJRの町田駅からバスターミナルまでの地図を渡しているとのことですが、初めて町田を訪れた方は迷うことがあり、問い合わせを受けることもあるということです。
北口のほうがすぐ出たら改札口があったり、身障者の乗り口があったり、駅を使いやすいようなデザインに北口はなっています。だからこういうふうなすっきりしたデザインになるといいなというふうに思うんです。それに比べて南口がごちゃごちゃしていませんか。もしもJRが両サイドを広場にしてくれたら文句ないですよ。しかし、それだってわからない。建物を前提にしているじゃないですか。
2番目といたしまして、ブロック、視覚障害者ブロックの敷設に関してですけれども、政令においては乗降口、乗り口とおり口に敷設されることに書いてありますけれども、市の条例としては、あくまでも誤認を防ぐために乗車口に案内板を、案内する箇所を定めるとございます。 3番目といたしまして、道路標識の寸法に関する条例について説明いたします。 3)番目の条例化のポイントのほうをごらんください。
また、例えばエレベーターは乗り口と降り口が違うと、複雑ですよね。反対から乗ってしまう方がいるかもしれない。そうした場合、後ろから出なきゃいけない。ここで回転できるんでしょうかね。そういう本当にバリアフリー上、基本的な問題があると思うんですけれども、その点はどうでしょうか。
設置には費用もかかり、京急線などは普通、特急、快速などの乗り口の位置が変わるなど困難な状況があるかと思いますが、現在、列車の扉の位置に対応する新型のホームドアも、来年2013年度の製品化に向け、神戸製鋼と東京大学で共同開発が進められております。ぜひとも大田区から駅ホームドアの設置の働きかけをお願いいたします。
今ご存知のとおり、京急連立の工事をされている中で、今の計画の中では乗り口が南口のほうになっているわけですよね。そうするとすごく遠いわけです。できれば、キネマ通りのほうにやはり出口が一つあったほうが利便性から考えて、絶対いいわけですよ。ここで言っても仕方がないのかもしれないけど、それは連立のほうもこの前もお話ししているのだけれども。
一つ要望しておきたいのは、昔、大師の渡しというのが多摩川にかかっていまして、ちょうど今の味の素の会社の、ちょっと手前ぐらいに川崎側の乗り口がありまして。それから、羽田側は今の首都高速羽横線の下に、ちょうど羽田の降り口があったりとか、それから、旧羽田空港内にあった穴守神社の近くに降り口があったりとか、そういう水に関する観光政策というのも大きな戦略の一つになります。